-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話122」
- 2024.08.19
- 双子が天国にいってしまった話
初めから読む
前回のお話
この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。
もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ!
本編
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あとがき
次回お母さんが反対した理由が明らかに、、、
次回
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リクトはその場のノリ?で「産んでいいよ」と言ってるだけ。本当に生ませる気なら、結婚についてもお母さんに話すはず。数日したら熱が冷め、「産むなら勝手にどうぞ」となる可能性高い。いきなり「無理」とメールしてきた男ということ忘れてはいけない。
コメントありがとう御座います!
返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
そうですね。
いきなり無理とメール来た人なのに、忘れてしまう私でした
前しか見てない過去の自分が情けないです