-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話123」
- 2024.08.20
- 双子が天国にいってしまった話
初めから読む
前回のお話
この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。
もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ!
本編
広告
あとがき
少しお母さんが言った言葉は、若干違いますが
こういう事を言われました。
成人してくいる年齢(当時21歳ぐらい)ですが
まだまだ心は、子どもでした。
現在は、二児の母。かつ女の子二人。
もしお母さんと同じこと立場になっていれば
私も反対をしていたと思います。
次回
1
同じカテゴリの記事
-
前の記事
-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話122」 2024.08.19
-
次の記事
-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話124」 2024.08.21