-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話150」
- 2024.09.16
- 双子が天国にいってしまった話
初めから読む
前回のお話
この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。
もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ!
本編
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リクトのご両親は優しいのに、リクトはドクズなんだろう?
本当に想ってくれているのはリクトの両親ではなく実の両親なのでは?としか思えない
あんな束縛も酷くて汚い言葉で平気で人を傷つける、産んでほしいとか言っておいて反対されたからって理由で説得もなく彼女の両親を罵る言葉を彼女にぶつける、都合が悪いと子供みたいにだーーんまりしてるだけ。
親になっていい人じゃないし、産んでも女性側だけが負担がかかることを分かってるんじゃないかな。
賢明なご両親だと思います。
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
私も別れたから、そう思いました笑
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
実の両親が賢明だと思えたのは、だいぶ先でしたね。
当時の私は「赤ちゃんを産んでほしい」と言ってくれた人が味方だ!と思っていました。
ちゃんと考えれてない時でしたね