-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話184」
- 2024.10.20
- 双子が天国にいってしまった話
初めから読む
前回のお話
この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。
もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ!
本編
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リクトに話したらあっけらかんとしそう。
この先生、悪い医師ではなさそうだけど、双子だったことは先にお母さんに、本人に伝えていいか聞くとかできなかったかなぁ?
どうしてもラストのコマみたいな風に思ってしまうだろうし。
あの「良かったと思える」看護師といい、ちょっとかな…
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
「双子だったら、まじ大変やったやん」
と、言いそうですね笑
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
漫画の中では、先生はこんな感じですが
本当はもっと愛想が悪かったです