-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話243」
- 2024.12.19
- 双子が天国にいってしまった話
初めから読む
前回のお話
この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。
もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。
もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ!
本編
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おいおいこの医師、精神不安な人に言ったら駄目じゃん。
何のためのメンタルクリニックなんだ?
コメントありがとうございます!
確かにダメですよね
初めてメンタルクリニックに行ったので
こういう所は、こんな事を言うのが普通なのかな?
と、当時そう思っていました。
こういうこと、いいますね精神科医って。
「あんたの話聞いてると頭がおかしくなる」っていわれたこともありますし、そらさんが言われたようなことも何回もいわれました。それから精神科を信用できなくなりました。でもたまにいます、いい先生が。でもたまにですね…
コメントありがとうございます!
ままこさんもそういう事を言われたのですね・・・。
精神科=キツいことしか言わない
というイメージになりました
もしあの時、良い先生であれば
これから漫画を描いていく内容ですが
私がある行動をとらなかったかと思います。。
良かったら次回も読んで頂けると嬉しいです。