-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話246」

初めから読む

-忘れ難き記憶- 「双子が天国にいってしまった話 1 」

前回のお話

-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話245」

この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。

もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。

もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。

※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。

それでは本編どうぞ!

本編

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あとがき

本来だともっと長い文章で、そこそこリアル過ぎる内容だったので省略しました。

いまだに遺書を残してるの⁉︎と思う方は居ると思いますよね。
あ、未練など一切ありませんよ!絶対に!

理由としては
①鍵付きの引き出しにずっと入れて、一切開ける機会がなかった。
②いつかこの話を小説か漫画にしたい為、残しておこう。
こんな理由です。

もう約10年以上前のお話です。
まさか本当に漫画として描く日がくるとは、思っていなかったです。

次回は、遺書を書いた後になります。

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