-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話379」

初めから読む

-忘れ難き記憶- 「双子が天国にいってしまった話 1 」

前回のお話

-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話378」

この漫画は、題名の通り
投稿していた「胎内記憶と中間生記憶 〜忘れ難き記憶〜 」に登場した
女の子と男の子の双子が天国にいってしまった話になります。
双子を妊娠しましたが
その前後に様々な出来事がありました。

もしかしたら不快な思いをさせてしまう場面が出てくる可能性があるかもしれません。
その際、申し訳ございません。

もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。

※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。

それでは本編どうぞ!

本編

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⬇️⬇️救急車を呼んでくれたお話はこちら⬇️⬇️

胎内記憶と中間生記憶 〜 忘れ難い記憶 〜 「お別れの時 41話」

あとがき

滑り台の子ども達は、天国にいってしまった双子。
手を振ってる髪の毛1本が長女さーちゃん。
そして2本が次女かっちゃんです。

姉妹たちがお空で過ごした日々からの漫画を描き出して
次は、双子との出会いを漫画を描き・・・
そして現在描いてる漫画に繋がります。

おそらく最初の頃から私の漫画を読んでる方は
「そういえば髪の毛少ない赤ちゃん描いてたねー!懐かしい!」
と思いますよね😆

逆に「双子が天国に行ってしまった話」からだと
「なんじゃこの髪の毛ないし、オムツ1枚やん⁉︎」
と、驚く方もいるでしょうね笑
そうです!オムツ1枚です笑
これの方が可愛いと思って、当時描いていました笑

次回

-忘れ難き記憶-「双子が天国にいってしまった話380」

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