私は義両親が苦手です。 97話

はじめから

私は義両親が苦手です。 1話

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私は義両親が苦手です。 95話

これから始まるお話は、旦那と結婚する前のお話になります。
タイトル通り義両親と色々ありまして･･･(遠い目

私的に色々思ったことを描いちゃいます！！
「えっ？そんなことで怒る？」
と思う方いると思いますが･･･
私は当時そう思ったので。。。

もし悪質なコメント、私が見て傷付つくようなコメントの内容であれば削除させて頂きます。
※名前や人物設定などは、身バレ防止の為
アレンジを加えさせていただいていることを予めご了承ください。
※実話を元にしたフィクションとなっております。
それでは本編どうぞ！

本編

あとがき

いやこれマジ言われましたよ
裕翔は、ちゃんと親に説明したらしいですよ。
お仏壇に手を合わせるだけ･･･と。(私は裕翔にメッセージで説明しました
どうして義父は、そこまで考えるわけ⁈
被害妄想と言ったら良いのか、分かりませんが
マジ勘弁してほしかったです。

人によっては
本家で自営業に長男を連れて行かせるって事は、跡継ぎさせるつもりか？
と、考えたしまう人は何人ぐらい居るのでしょうね。。

こちら側としては
純粋に他界したおばあちゃんとおじいちゃんに
手を合わせてほしかっただけ。

次回は義父更にぶっ込んだ事を言い出します

また次回も読んで頂けると嬉しいです。
それでは！

次回

私は義両親が苦手です。 98話